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	広島生活福祉専門学校 コース概要
	東海大学付属望星高等学校について

学校法人中川学園 広島生活福祉専門学校 理事長・校長　中川 義基 〒736-0041 広島県安芸郡海田町大正町2-28 TEL(082)823-2272 FAX(082)823-2896 専修学校（高等課程） 東海大学付属望星高等学校 技能教育連携校

	広島生活福祉専門学校
	福　祉　科 県内ではじめて設置された中学校卒業者対象の福祉科です。 介護福祉士資格取得の最短コースにチャレンジ！ 本校福祉科は広島県で初めて設置された中学校卒業者のための福祉科です。 在学中に「実務者研修」を修了し、３年以上の実務経験で介護福祉士国家試験の受験資格が取得できます。 障害のある人々やお年寄りのために、福祉の仕事をしたいと決めたなら、伝統ある本校で学習して、一直線にプロフェッショナルになりませんか。 さらに福祉科では介護福祉士を目指すだけでなく、将来様々な福祉専門職につくことができるよう、知識や技術を幅広く学びます。また、姉妹校広島福祉専門学校に進学の道があります。 取得目標資格・進路状況

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東海大学付属望星高等学校について

普通科 高等学校普通教育も同時に学ぶダブルスクールシステム。 技能連携で高等学校卒業資格を同時取得。もちろん大学進学への道も開けます。 広島生活福祉専門学校は、東海大学付属望星高等学校とのダブルスクールシステム(正確には技能連携といいます)を採用しています。したがって広島生活福祉専門学校に入学すると同時に望星高校普通科に入学し、3年後には両校を卒業することになります。 具体的には、1週間の時間割の中で、広島生活福祉専門学校の専門科目と望星高校普通科の科目の両方を学習します。その際、本校専門科目の一部の単位は望星高校の単位として認定されますので無理なく学習できます。授業はすべて広島生活福祉専門学校で行います。望星高校の科目も望星高校の先生が来校されて、本校で授業を行います。 広島生活福祉専門学校のカリキュラムで福祉の専門知識を身につけ、望星高校のカリキュラムでは一般教養を修得して高校を卒業し、大学や短大への進学の道が開けます。 東海大学付属望星高等学校サイト 本校との連携内容

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自己点検・自己評価